第一段 春の御殿の紫の上の周辺
第二段 明石姫君、実母と和歌を贈答
第三段 夏の御殿の花散里を訪問
第四段 続いて玉鬘を訪問
第五段 冬の御殿の明石御方に泊まる
第六段 六条院の正月二日の臨時客
第一段 二条東院の末摘花を訪問
第二段 続いて空蝉を訪問
第一段 男踏歌、六条院に回り来る
第二段 源氏、踏歌の後宴を計画す